世田米の式年大祭とは
式年大祭は、住田町世田米に鎮座する天照御祖神社(瀧本正徳宮司)の祭りで、世田米商店街を稚児行列や各祭り組の山車、手踊りなどとともに神輿が巡行します。
大祭は、村社となった明治8年(1875年)に始まり、3年に1度、五穀豊穣や無病息災、招福を願い開催。旧暦の時代は3月16日に、新暦となってからは4月16日に行われてきました。近年は、5月の大型連休に合わせて開催しています。
平成25年(2013年)5月の式年大祭では、神社で例祭が執り行われ、稚児行列に続いて、伝統的な山谷の「曲録」と下在の「大名行列」が八幡神社、立石稲荷神社、八坂神社、天照御祖神社の神輿を先導。世田米中学校の神輿、小府金神楽や各神社の権現舞、柿内沢鹿踊りがあとに続きました。その後、愛宕(上組)、曙(下組)、東峰、中沢の4地区による山車と手踊り、権現舞も登場しました。